当日は、小学生112名、大人129名(保護者、教育関係者、事業所関係者、行政関係者)が参加され、親子で一緒に理科の楽しさ・面白さを体感されました。

「理科で学んだことが社会で役立つことを実感できた」という感想をいただきました。
当日の模様は、朝日新聞や業界新聞などで紹介されました。

プログラム

開会式

1 主催あいさつ

宮城県経済商工観光部 吉田祐幸次長

主催あいさつ
2 感謝状贈呈

平成22年度に社会人講師として理科特別授業を実施(授業案のみの事業所も含む)された社会人講師派遣事業所17事業所に仙台市教育委員会 青沼教育長より感謝状が贈呈されました。

感謝状贈呈
社会人講師派遣事業所
  • 大和ハウス工業株式会社 仙台支店
  • リコーテクノシステムズ株式会社 東北支社
  • 応用地質株式会社 東北支社
  • マリンピア松島水族館
  • 鹿島建設株式会社 東北支店
  • NECトーキン株式会社
  • 東北電力株式会社 仙台営業所
  • せんだい泉エフエム放送株式会社
  • ゼライス株式会社
  • 日本自然工業株式会社
  • 株式会社深松組
  • 東北緑化環境保全株式会社
  • 株式会社ガーデン二賀地
  • 株式会社渡辺採種場
  • 仙台管区気象台
  • 仙台市八木山動物公園
  • 仙台市ガス局
3 ミニ教室

宮城教育大学CST事務局 國井 周一様より、理科実験を実演しながら、小学校での理科特別授業の取り組みをお話いただきました。

ミニ教室

社会人講師による小学校理科特別授業

A「あぶらな科の植物~種と成長~」(株式会社渡辺採種場)

品種改良した種や野菜に触れて、食べて、体感しました。違う野菜を組み合わせて新しい野菜を作り出す仕事を伝え、植物の発芽と育種の環境の大切さを知る授業を行いました。

あぶらな科の植物~種と成長~
B「炎の不思議」(仙台市ガス局)

ものが燃えるためには、燃焼の3要素(可燃物、酸素、温度)が必要であることを確認し、ものが燃えることで生じる炎の利用方法を伝えました。ガスの性質を利用した実験や炎色反応実験を通じて、炎の不思議を体験できる授業を行いました。

炎の不思議
C「消化のひみつ」(ゼライス株式会社)

摂取したコラーゲン(ゼラチン)が体の中でどのように変化するか実験で調べました。消化液を加えると、コラーゲンが分解されることを確かめる授業を行いました。

消化のひみつ
D「大地のつくり~土の性質を知ろう~」(大和ハウス工業株式会社 仙台支店)

大地を知るための技術(ボーリング調査)はどのように行われているかを伝え、「やわらかい地盤に家を建てるとどうなるか」「建てるにはどうすれば良いか」を家のモデル実験で確認しました。大地のつくりを知ることが生活に役立つことを理解する授業を行いました。

大地のつくり~土の性質を知ろう~
E「電気の秘密発見!」(東北電力株式会社 仙台営業所)

電気はエネルギー資源によって作られていることを伝え、便利で快適な生活を継続するには、資源を大切にすることが重要だと伝えました。手回し発電機による発電体験を通じて、発電のベストミックスの重要性に気づくことができる授業を行いました。

電気の秘密発見!

会場案内図

map 仙台市科学館
http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/

〒981-0903  仙台市青葉区台原森林公園4番1号  
TEL:022-276-2201
FAX:022-276-2204