当日は、小学生89名、大人93名(保護者、教育関係者、事業所関係者、行政関係者)が参加され、親子で一緒に理科の楽しさ・面白さを体感されました。

参加された児童からは「いろいろなところで理科は役に立っていることがわかった。」、親からは「目をキラキラ輝かして実験に積極的に参加する姿に感動しました。実際に体験することって大切なのですね。」という感想をいただきました。

当日の模様は河北新報で紹介されました。

プログラム

開会式

1 主催あいさつ

宮城県経済商工観光部 犬飼 章次長

主催あいさつ
2 感謝状贈呈

平成23年度に社会人講師として理科特別授業を実施(授業案のみの事業所も含む)された社会人講師派遣事業所18事業所に仙台市教育委員会 青沼教育長より感謝状が贈呈されました。

感謝状贈呈
参加事業所及び講師
  • 大和ハウス工業株式会社 仙台支店
  • リコーテクノシステムズ株式会社
  • 応用地質株式会社 東北支社
  • マリンピア松島水族館
  • サイエンステクノロジー for All
  • NECトーキン株式会社
  • 東北電力株式会社 仙台営業所
  • せんだい泉エフエム放送株式会社
  • ゼライス株式会社
  • 日本工営株式会社 仙台支店
  • 株式会社アドバンテスト
  • 株式会社ガーデン二賀地
  • 株式会社渡辺採種場
  • 仙台管区気象台
  • 仙台市八木山動物公園
  • 仙台市ガス局
  • 株式会社ケディカ
  • 東北大学 女性研究者育成支援推進室 サイエンス・エンジェル

社会人講師による小学校理科特別授業

Aコース 花火の色の秘密(仙台市ガス局)

ものが燃えるためには、燃焼の3要素(可燃物、酸素、温度)が必要であることを学びました。 炎色反応の実験を通じて花火の色の仕組みを学習し、炎が実生活の様々な場面で利活用されていることを知る授業を行ないました。

児童の感想:
炎がどんな所で何に使われているのかが、とても分かりやすく教えてくれました。
ガスをつくる研究をしてみたい。

あぶらな科の植物~種と成長~
Bコース やってみよう 発電実験!(東北電力株式会社 仙台営業所)

電気はエネルギー資源によって作られていることを知り、便利で快適な生活を継続するには、資源を大切にすることが重要なことを学習しました。さらに手回し発電機による発電体験を通じて、発電の重要性を学ぶ授業を行ないました。

児童の感想:
自分の家で風力とか自転車のダイナモ発電を自分で作って発電してみたい。
新エネルギーの研究をしてみたい。

炎の不思議
Cコース のぞいてみよう二枚貝の驚異の力(マリンピア松島水族館)

水中の生き物も陸上の生き物と同じようにかかわり合いながら、生きていることを食物連鎖から学びました。
二枚貝がもつ水の浄化作用の力を実験を通して学習し、水を大切にすることの大切さを学ぶ授業を行ないました。

児童の感想:
海では、たくさんの生き物がつながっていることが、わかりました。
たくさんの魚の体のしくみを研究してみたい。

消化のひみつ
Dコース 熱で発色! マジックペーパー(リコーテクノシステムズ株式会社)

「熱を加えると酸性に変わる液体(顕色剤)」と「酸性に反応する染料」を利用して作られている感熱紙(熱に感じる紙)のことを実験を通して学習しました。学習した内容が、身の回りに生かされていることを知り、感熱紙を作る体験を授業の最後に行ないました。

児童の感想:
いろいろなところで化学が役に立っているなと思いました。
レシートなどに感熱紙が使われていることがわかりました!

大地のつくり~土の性質を知ろう~
Eコース 手作りカイロをつくろう
(特別ゲスト 東北大学 女性研究者育成支援推進室 サイエンス・エンジェル)

手作りカイロをつくる実験では「発熱反応」、冷却パックの原理を実験して「吸熱反応」を学び、身近にあるものが化学反応を利用して作られていることを体感しながら学習できる授業を行ないました。

児童の感想:
冷たいと感じるのは、熱が奪われるということがわかった。
他にどんな現象があるのか聞きたい。

電気の秘密発見!

会場案内図

map 仙台市科学館
http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/

〒981-0903  仙台市青葉区台原森林公園4番1号  
TEL:022-276-2201
FAX:022-276-2204