健康経営の取組

社員の心の健康・体の健康づくり推進

わが社の健康宣言

更新日:2023.07.19

当社では、社員の心の健康・体の健康づくりに取り組むとともに、社員のより良い関係性づくりを通じて、良い社風と働き甲斐が共存した企業経営を目指します。

2023年4月

1.「SPORTS DAY」の設定

  • 個人ごとに週1回以上のSports Dayを設定し、積極的に体を動かすことを推奨する
  • ※平日1日、週末1日の合計週2日の実行を推奨する

2.病気を予防するための食生活の推進

  • がんや生活習慣病を予防するために、栄養バランスのよい食事、適切な食事量を摂れるように働きかける
  • 月二回社食を実施し、野菜を中心とした食事の必要性を意識させ野菜摂取量の増加を目指す

3.「メンタルヘルスケア」の充実

  • 有給休暇取得率80%を目指す
  • メンタルヘルス担当を設置し、個別のケアを推進する
  • ハラスメント防止対策を推進する
    • 相談窓口の設置
    • 研修の実施
    • 個別の指導
  • コミュニケーションスキルを向上させるための取組みを行う

4.「禁煙」の推進・「休肝日」の設定

  • 喫煙者に健康相談を実施する
  • 休肝日設定を推奨する

5.社内環境を整備し「作業の効率化」、「残業時間の削減」に取り組む

  • 一人一人がワークライフバランスの重要性を意識し、就業時間内の作業効率を高め残業時間を減らす
  • 上司は部下の仕事の状況を常に把握し、残業時間が通常期は月10時間以下、繁忙期は月30時間以下になるように適切な指導や助言を行う
  • 毎週1回、個人ごとに「健康増進の日」を設定し定時退勤を推奨する

6.年2回実施する面談時に、所属長が上記5項目の実施状況を確認する

ポスターセッションに出展しました

掲載日:2023.10.13

第75回中小企業団体全国大会が2023年10月11日(水)に仙台国際センター展示棟にて開催され、健康経営の取組について紹介いたしました。

「健康経営」はまだまだ認知度が低く、取り組まれている企業様も少ない状況にあります。弊社では、ウェルビーイングな職場づくりを目指して「健康経営」「働き方改革」そして「女性活躍推進」を柱として三位一体で社内風土の改革を進めてきました。

当日は、チラシを配りながらオリジナルの取組を紹介したり、ご質問にお答えしたりしながら、健康経営に取り組んでいただけるようにお声がけをさせていただきました。健康経営に取り組まれる会社様が少しでも多くなることにより、働く人たちの健康度が向上してほしいと思っています。

SPORTS DAYの取組

掲載日:2021.08.13

わが社の健康宣言で「SPORTS DAY」を設定し、個人ごとに週1回以上、積極的に体を動かすことを推奨しています。徒歩で通勤したり、帰宅後にランニングしたりする社員もいましたが、もっと社員が体を動かす機会をつくりたいと考え、今年6月から会社から徒歩5分のスポーツジムのカンパニー会員に入会しました。

現在、社員16名が登録し2枚の会員カードをシェアして使用しています。毎月、健康づくり推進委員の若手社員2名が予定表を作成するなど運営を行っています。役員3名もスポーツジムに入会し率先して体を動かしています。

近頃は、「血圧の値が下がった」「体重が減った」「肩こりが治った」などの話が聞こえてくるようになりました。健康づくりへの関心が高まっています。

健康経営優良法人「ブライト500」に2023・2021に認定されました

健康経営優良法人認定:2023・2022・2021・2020

更新日:2023.03.09

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康問題に即した取組みや日本健康会議が進める社員の健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

2023年、2021年度は健康経営優良法人(中小企業規模法人部門)の中でも優れた企業かつ地域において、健康経営の発信を行っている企業として優良な上位の500法人として認定されました。

現在、弊社は「健康経営」を基盤とした「働き方改革」「女性活躍推進」そして「防災」の取り組みを推進しております。一人一人の社員が業務の効率化を意識することで、残業時間が減り定時退勤する日が多くなりました。望ましい「生活習慣」「運動習慣」「食習慣」が定着することで、社員がより健康で充実した日々を過ごせるように健康づくりに力を入れています。

職場安全衛生委員会

更新日:2023.03.27

毎月行われている「職場安全衛生委員会」では、施設設備の点検や危険個所のチェックだけではなく、社員の心身の健康課題や健康づくりについて話し合いが行われています。職場の安全や衛生に関する問題提起や意見交換が行われています。健康経営の取組方針や取組内容を話し合い決定する場でもあり、年度末には取組の評価も行っています。今年度は社員の健康づくりやメンタルヘルスに関する勉強会も毎月行っています。

職場安全衛生委員会の委員の社員には、健康に関する知識や制度を学ぶことで、健康づくりの推進的な役割を担い心身の不調者の早期発見ができるようになってほしいと思っています。

議 題 勉強会テーマ
8月 職場における労働衛生基準について 健康講話「夏の健康トラブル」
9月 事業所健康診断の結果について 健康講話「望ましい栄養の取り方」
10月 健康診断結果について

ストレスチェックの導入について

健康講話「ストレスチェック制度」
11月 空調の使用基準と湿度管理について 健康講話「がん情報」
12月 職場環境について 健康講話「ストレスの対処法」
1月 グリーンプリンティング制度について 健康講話「暖房病」
2月 新型コロナ対策・対応基準の見直しについて 健康講話「感染症の分類」
3月 健康経営の評価(成果・課題・改善策) 健康経営の取組分析

「職場におけるアンコンシャス・バイアス」研修会

更新日:2022.09.28

今年度は「ハラスメント研修会」に加えて、「職場におけるアンコンシャス・バイアス研修」を公益財団法人せんだい男女共同参画財団仙台市男女共同参画推進センターエル・ソーラ仙台 管理事業課の安彦様、中林様を講師にお招きして開催いたしました。

アンコンシャス・バイアスとは、自分自身は気づいていない「ものの見方やとらえ方のゆがみや偏り」をいいます。自分自身では意識しづらく、ゆがみや偏りがあるとは認識していないため、「無意識の偏見」と呼ばれています。

例えば、昭和の時代には、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という性別役割意識に基づき、男女の役割が固定化される傾向にありました。「男性は仕事をして家計を支えるべきだ」「家事・育児は女性がするべき」という考え方が根強くあり、生きづらさを感じていた人も多くいたことでしょう。現在は「夫も妻も外で働き、家庭の役割を共に担う」ことが当たり前の時代になってきており、性別に基づく役割や思い込みが少なくなってきたように感じます。

今回の研修では、日頃、自分自身が意識していないアンコンシャス・バイアスに気づくとともに、職場におけるアンコンシャス・バイアスの悪影響や無意識の思い込みや偏った考え、決めつけによって人間関係に支障が出ないようにしていくことの大切さを学びました。

講師:公益財団法人 せんだい男女共同参画財団 仙台市男女共同参画推進センター
エル・ソーラ仙台 管理事業課 安彦様 中林様

健康づくりへの取組

健康づくり研修(お腹引き締めエクササイズ・認知症予防トレーニング)

掲載日:2023.08.15

定期の健康診断が近づき、自分の健康状態を確認する時期となりました。男女問わずお腹周りのサイズアップは気になるところです。また。今、40代以上の社員が直面しているのが親の介護です。社員同士の会話の中にも介護や認知症に関する話題が徐々に増えてきています。

今回の健康づくり研修のテーマは「お腹引き締めエクササイズ・認知症予防トレーニング」。協会けんぽ宮城支部様の出前健康づくり講座を利用し、一般社団法人 宮城県成人病予防協会附属 仙台循環器病センターの健康運動指導士の北目衛子様を派遣していただき、1時間の枠で研修を行いました。

前半は椅子に座りながら脚を伸ばし上下左右に動かしたり、広げたりするだけでなく、腕や背中を伸ばしながら全身を使ったエクササイズを行いました。後半は二人一組になりじゃんけんやゲームをセットのトレーニングを行いました。脳を使うゲームと運動を同時に行うことで、脳はより活性化するそうです。

参加した社員からは、「思っていた以上に運動量が多くて大変だった」「動かしていない筋肉が分かった」「認知症や体の仕組みをしることができ勉強になった」「他部署の社員とのコミュニケーションの場になり、とてもリフレッシュできた」等の感想が寄せられました。

健康づくり研修会

掲載日:2023.03.27

社員が心身ともに健康な状態であることが、会社にとって大切なことだと考えています。明るく前向きに仕事に取り組めることにより、仕事への意欲が高まりのパフォーマンスも向上します。そのことにより職場の雰囲気も明るくなり、組織として活性化していくことを目指しています。

社員全員を対象にした健康づくり研修会は年に2回以上開催しています。今回のテーマは「働く人のがん教育」。最新がん統計によれば2人に1人ががんに罹患する結果がでており、がんは特別な病気ではなく身近な病気として、予防や早期発見に取り組む必要があります。

3月24日(金)に宮城県が実施している出前講座を活用し、宮城県対がん協会様、宮城県産業保健総合センターから講師をお招きし、「がんの時代を生き抜く知識と理解」「がんと仕事の両立」についてお話を伺いました。

宮城県の年齢、男女別のがん罹患状況からは、男性に多いのは大腸がん、女性は乳がんや子宮がんということを教えていただきました。また、がんに罹患しても働き続けるられる両立支援の取り組みもご紹介いただきました。

ストレッチ研修会

掲載日:2022.10.24

同じ姿勢でパソコン操作をしている社員の多くは、目の疲れや肩こりに悩まされています。 休憩時間に目を閉じて休んだり、休養スペースで横になったりと工夫して疲労回復に努めていますが、どうしてもその場しのぎになりがちです。

そこで、思い立った時に直ぐに取り組める、椅子に腰かけたままできる「ストレッチ方法」を協会けんぽ宮城支部様の出前健康づくり講座「運動セミナー」を利用し、一般社団法人 宮城県成人病予防協会附属 仙台循環器病センターの健康運動指導士の北目衛子様を派遣していただきました。

椅子に腰かけたまま首や足を動かすだけでストレッチになることやタオルを利用して簡単にできるストレッチの方法を教えていただきました。参加した社員の中には、思うように体が動かせなかったり、手が伸ばせなかったりと柔軟性がなくなっていることに気がついた社員もいました。30分間のストレッチが終わるころには、「体が温まった」「肩こりが楽になった」等の声が聞こえてきました。

何事も継続するのは難しいことですが、今後も日常的にストレッチを行い生活の中にストレッチが取り入れられ習慣化されるように声がけしていきたいと思っています。

タオルを使用してのストレッチ

ウォーミングアップ

感  想
20代社員 講座を受けて、普段あまり動かせていない筋肉も動かせたように感じました。椅子に座りながらできる体操もあったので、休憩時間や家でテレビを見ながらストレッチしたいと思います。
30代社員 デスクワークで肩こりが気になっていたため、とても参考になりました。座りながらできるストレッチなので時間がある時にやってみようと思います。
40代社員 普段動かしていない筋肉や部位を動かす体操が多く、自分で思っていた以上に難くなっていたり動かしづらくなっていたので驚きました。年齢と共に体の機能も衰えていくので、普段空いた時間に行ってみても良いと思いました。

健康づくりのための情報提供

掲載日:2021.11.26

健康づくりに積極的に取り組むためには、正しい知識の習得が必要だと考えています。これまで健康づくりの研修会を開催したり、掲示物や社内メールや回覧等を利用し啓発を行ってきました。今年度からはそれらに加えて、病気の原因や予防、治療方法を分かりやすく解説している「今日の健康」を定期購読し社員に回覧しています。回覧を終えた「今日の健康」は、健康づくり図書コーナーに置きいつでも読めるようにしています。健康づくり図書コーナーには、様々な分野の健康づくりの参考になる本を置いています。

また、社食の日には社食で使用した食材の効能や季節の健康話題を盛り込んだ、ミニおたより「健康・栄養メモ」を配付しています。

ミニおたより「健康・栄養メモ」

「健康づくり図書コーナー」

健康的な食生活の推進

ご飯社食

更新日:2024. 1.23

月1回のご飯社食は、総務部社員と役員で調理しています。野菜をメインにした献立を考え、しっかり噛んで食べてもらえるように、具材は大きく切っているのが特徴です。ご飯社食を始めて7年目になりました。

1月の献立は、鶏肉を使った雑煮をメインに、ゆかりご飯かひじきご飯、ちくわの磯部揚げにしました。本来の仙台雑煮は、ハゼの焼き干しでだしをとり、仙台せり、おひきな(大根、人参、ごぼうの細切り)などの具材が入ります。野菜の旨味が感じられる具たくさんなのが特徴です。近頃では、ハゼの焼き干しは高級食材となり気軽に使える食材ではなくなってきています。

同じ宮城県でも各家庭によって雑煮に入れる具材に違いがありますが、おひきなを入れるのは共通しているようです。今回の具材は、鶏肉、仙台せり、しみ豆腐、干ししいたけ、糸コン、なると、大根、人参、ごぼうと全部で9種類になりました。野菜から食物繊維もたっぷり摂ることができる雑煮は、食べやすく社員にとても好評でした。

みそ汁社食

掲載日:2022.06.24

月1回のご飯社食に加え、月1回のみそ汁社食を実施しています。今年度から20~30代の社員が担当することになりました。

梅雨時は、湿度が高く、寒暖差や気圧の変化も影響し、体調を崩しがちです。今月は体が温まり食欲が増進するキムチスープにしました。大根、人参、白菜、ニラがたっぷり入れ、疲労回復効果があるビタミンB1を多く含む豚肉もたっぷり入れました。

配膳が始まると「美味しいにおいがする」と女性社員が集まってきました。ピリ辛のスープは食欲増進効果が抜群でした。今月の調理担当は企画生産部で主にデザインを担当している高橋さんでした。

休養・コミュニケーションスペースの設置

掲載日:2021.11.27

これまで社員の休養や社員同士のコミュニケーションを図ることを目的として休養・コミュニケーションスペースを3カ所設置していました。丸テーブルやソファー、リクライニングチェアを配置していました。今年度は新たに女子専用の休養スペースを設置しました。冷え対策のための膝掛けを置きアロマの香りがするスペースにしました。

休養・コミュニケーションスペース

女性専用「休養スペース」

普通救命講習Ⅰの受講

更新日:2021.12.07

業務中に社員が突然、意識を失くし倒れてしまう。ということがないように、日頃から、健康管理を行っています。しかし、これまで急な体調の悪化により、急いで病院に搬送した事例がありました。社員の健康を守る視点から、普通救命講習Ⅰを2年前から社員に受講させています。今年も12月3日に3名の社員が普通救命講習Ⅰを受講し修了証をいただきました。現在、6名が普通救命講習Ⅰを修了しており、各部門に在籍しています。何かあった時はすぐに救命処置を行える体制を整えたいと思っています。

普通救命講習修了証

職場の活性化

朝掃除で体を動かしコミュニケーションを図る

更新日:2024.02.08

週1回、木曜日の朝は社員全員で行う掃除の日です。駐車場等の外回りだけでなく、各部門の作業スペース、会議室や玄関、給湯器等の機器も掃除しています。朝掃除を始めてから、5年が経ち習慣化されています。

朝の打ち合わせが終了すると、役員、社員全員が一斉に動きだします。分担表を確認し、その日割り当てられたスペースや機器の掃除を行います。

朝掃除のメリットは
1.掃除をすることで体を動かすことができる
2.他部門の社員と掃除をしながらコミュニケーションが図れる
3.整理整頓、片付けができるようになる

健康経営の取組の一つとして始めましたが、「いつもきれいに草取りしていますね」「きれいに片付いていますね」と、ご来社いただいた方々から声をかけていただけるようになりました。